三大疾病保険
〜目次〜
三大疾病保険の目的と加入のポイント
三大疾病保険の特徴
三大疾病保険をお勧めしたい人
三大疾病保険をお勧めしたくない人
三大疾保険の目的と加入のポイント
がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病になった場合の治療費を保険金で確保するのが目的です。三大疾病保険に加入する際にはいくつかのポイントがあるのでおさえておきましょう。
基本的な死亡保障と医療保障は出来ているのか?
三大疾病保険は、オプションで保障を手厚くする為の保険なので、基本的な保障をすでに確保した上で加入を検討すべきです。
加入する場合は終身型に
終身型より定期型の方が最初の保険料は安いですが、更新ごとに値上がり幅が大きいので継続出来なくなる可能性もあります。入るならはじめから終身型をお勧めします。
※すでに三大疾病保険に入っている人の見直しポイント
終身型なのか更新型なのか?
更新型だと継続が難しくなる可能性の方が高くなるので、解約を検討しましょう。終身型ならとりあえず安心です。
負担の大きい保険料を払ってないか?
終身型で保証金額300〜500万円なら問題ありませんが、それ以上は終身保険より割高な分、負担の大きい保険料になっていると言えるので減額か解約を検討しましょう。それで死亡保障が不足する場合は定期保険や終身保険を合わせる事をお勧めします。
三大疾病保険の特徴
特定疾病保障保険とも言われ、がん、急性心筋梗塞、脳卒中になった場合のみに保険金が一括支払いされる保険で、定期型(定期保険タイプ)と終身型(終身保険タイプ)があり、同じ保険金額ならば定期保険や終身保険よりも保険料が約2〜4割程度高くなります。保険期間内にこれら3つの病気にならずに死亡した場合でも同額保険金が受け取れます。医療保険を手厚くしたい時に医療保険(特約)にプラスして入るのがお勧めです。成人病になる確率が上がる50〜60代にこの保障の意味が大きくなりますので、そうすると保険期間を10〜15年で更新する定期型は保険料の値上がり率が高く、高齢になると継続(更新)が困難になるので、最初は少し高いですが値段の一定な終身型に入るのがお勧めです。 三大疾病保険は保険料が高いので、最近人気の三大疾病特約の方が少し安上がりです。また、がんは皮膚がん、心臓病では狭心症が保障の対象外で保険金が払われるには心臓病、脳卒中でも60日以上症状が継続するなどの医師の診断が必要となります。
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三大疾病保険をお勧めしたい人
三大成人病の保障を手厚くしたい人
医療保険の中でも、三大成人病の保障を特に手厚くしたい人に向いています。
三大成人病になった時の治療費を一時金で受け取りたい人
医療保険、医療特約では入院日数、手術に応じて給付金(保険金)が受け取れますが、日数に関係なく病気になったらすぐに一時金が欲しい人にはお勧めな保険です。
経済的にゆとりのある人
独身の人などで、死亡保障はいらないのでその分保険料が浮くので、もう少し保険料を払えるまたはもう少し保険に入りたいという人に向いている保険です。
三大疾病保険をお勧めしたくない人
保険は基本的な保障でいいという人
三大疾病保険は、基本的な医療保険や死亡保障が十分確保した上で入る保険なので、基本的な保険のみでいいと考えている人には向いていません。
できるだけ保険料を安くしたい人
定期保険や終身保険に比べて三大疾病保険は保険料が高いので、安い保険料で保障を増やしたい人には医療保険に成人病特約を付けた方が安く上がるのでお勧めです。
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