死亡保障額の設定法
〜目次〜
必要な保証額の割り出し
公的保障制度を考慮に入れる
必要な保証額の割り出し
生命保険に入る際、まず設定しなければならないのが保証額です。例えば、死亡後必要なお金(遺族の生活費、住宅費、教育費など)の見積もりを立て、そこから用意出来るお金(遺族年金、貯蓄、死亡退職金など)を引いた額が死亡保障の金額となります。必要な保障に保険料を払うのは当たり前の事ですが、必要以上の保障に保険料を払うのは無駄なので、死亡保険金は多く準備しておくに越した事はありませんが、高額な死亡保険金を残そうとするとその分保険料が高くなってしまうだけでなく、死亡しなかった場合は保険料の大半が掛け捨てになるので、無理しない程度に設定する事も重要ポイントです。公的保障制度を考慮に入れる
国民年金や厚生年金(共済年金)に入っている人が死亡した場合、遺族年金という公的保障を受けられます。遺族年金とは遺族のが暮らしていく為のお金で、生命保険の死亡保証金と共に遺族にとって大切なお金です。ですから必要な保証額を考える際に、公的保障制度を考慮に入れる事を忘れずに、死亡保障額を割り出さなければなりません。つまり、死亡保障額は被保険者が死亡後必要になるお金から、公的年金(遺族年金)、貯蓄、さらにサラリーマンの場合の死亡退職金を差し引いて考えていかなければならないのです。
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